センター試験は明日から・・
明日のセンター試験。楽しみだと書きましたが・・・
ある意味これは本当のことなんです。
もちろん、本人を含めて家族みんなが緊張気味でそわそわしているのは事実
なのですが・・・
それよりもむしろ、ようやくここまでこぎつけたということの方が嬉しく思
います。思い返せば、息子と2人3脚で小学生から始めた受験勉強。(小学
生の勉強も敢えて「受験勉強」と呼ばせていただきますね!)
ついにその集大成が試されることになりました。
現在の状況、仕上がり具合が万全でも、完全に満足できる状態でも決してな
いです。最後の模擬テストも結局、センターの自己目標点数よりも90点近
く足りない状態でした・・・(苦笑)
それでも、親として今とてもセンターが待ち遠しく、感じているのです。
それは・・・・・
∵*∴ ∵*∴ ∵*∴
思い起こせばずいぶんボロクソに息子を怒鳴ったりしたものです。
今振り返ると、ホントどうしようもない親父だったかもしれません。
良くぞ着いてきてくれたと思います。(勉強を引っ張ってきたということで
はないですが・・笑い)
本人はわけが分からず勉強していたところも多々あったと思います。それで
も鉛筆を放すことはなかったことには今更ながら驚かされます。
受験力を鍛えることが、人間力を鍛えることにつながると、事がある度に繰
り返し言い続けてきました。そしてそのことがようやく目に見える形で私た
ち親の前に現われ始めたのです。
センター試験を待ち遠しく思う、その理由はたった一つ。
自分で決めた目標に向かって必至に頑張っている(もがく・・といった方が
いいかも知れませんが、その方が近いです。)息子の姿を見ることができる
からです。
その姿は紛れもない「成長した息子の姿」だと実感しています。
たくましくなったものです。
運動が不得意な息子が自分を支えるものとして選んだ、鉛筆。
18年目に差し掛かってその成果が一度試されるところに来ています。
鉛筆1本でも人間はいろいろな意味で育つものだと、改めて実感している次
第です。
受験生を持つ親御さんも同じ事を感じているのではないでしょうか。
そして、私も情けない親ですが、息子に成長させてもらったことを心の底か
ら感謝しています。
子供によって親も育つということを実感させてもらいました。
あとは結果を出すだけです。
しかしながら、結果は相対評価。
必ずしも今までの努力が報いられるとは限りません。その結果が出た時にど
う受け止めるか。心積もりをきちんと考えとかねばならないと思っています。
そして家内と一緒に考えもしました。
(ウチの場合、残念ながらそちらの方が可能性が高いとも担任から言われた
りして・・・苦笑)
いずれにしても、ここまでの成長を見せてくれた我が子に今更言うことなど
何もありません。
体調を万全にして、自分のやれること「だけ」存分にやりきって欲しいとい
うことだけです。
明日センター受験を迎える皆さん、そして来年以降迎える皆さん、
1日1日を大切にしてください。
毎日が受験への道につながっているということをアドバイスしてあげてくだ
さい。
昨日息子が生まれて初めて言った言葉があります。(私の記憶の限りですが)
何度もテストは受けていますが、息子から聞いた初めての言葉です。
「時間が欲しい」
現役合格を目指す皆さん、直前にこの言葉が出てこないように日頃から、常
にいつ本番が来ても自分の力を最大限に発揮できるように準備しておいてく
ださい。
受験生一人ひとりが、自分の力を明日からのセンター試験で出し切れるよう、
陰ながら応援しております。
FIGHT!
メルマガの発行は18日にされていました・・・
日付が前後していますがご了承を・・・




